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by petit-casse
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skin by excite
2009年 09月 21日
遅ればせながら。
遅くなってしまってごめんなさい!なお話ばかりで申し訳ないのですが、お知らせを3つほどさせてくださいね。

只今、代官山にあるGallery it'sさんで、「Blue Bird Market」が開催されています。Blue Birdのtamamiさんとhitomiさんは、私がHPを始めた頃からずっと長くお付き合いをしてくださっている貴重なお友達。お二人の作る布小物は、とても丁寧な手作業で作られた、使い心地が良くて可愛らしいものばかりなんです。そんな布小物や、Blue Birdの扱う器たちが並んでいます。

CHECK&STRIPE、HARMONICS.、float、魅力的な方々のゲスト参加もあって、本当に素敵な空間になっています。

今回、私もクッキーを小さくですが焼かせていただきました。コロコロタイプのくるみのクッキー、パウダーシュガーで仕上げた紅茶のクッキー、じんわりお芋風味の紫いものクッキー、甘さ控えめのミックスナッツのドロップクッキー、ホワイトチョコを隠し味に入れたココナッツのドロップクッキー、以上の5種類です。嬉しいことに、BBのキュートな巾着に、そのうちのいくつかのクッキーを入れていただいています。なんて幸せ者の、私のクッキー(笑)

イベントは、明後日23日まで。時間と距離の許す方は、ぜひぜひ遊びに行ってみてくださいね。

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遡りまして、6月に発売されました、「Sweets at home vol.3」。今回の大特集は“語りつがれるお菓子たち”ということで、津田陽子さん、石橋かおりさん、平野顕子さん、小嶋ルミさん、森岡梨さん、いがらしろみさん、桑原奈津子さん、7人の素晴らしい作り手さんたちのお菓子とレシピが巻頭を飾っています。永久保存版級、読み応え、作り応えのある1冊!と思います。

私が担当させていただいたのは、“大好きな型で作るおすそわけのお菓子”。気に入って愛用している型を使って、4つのお菓子を焼きました。ノルディックウェアのブラウニーパンで、チョコレートとオレンジのバターケーキ。ショートケーキバスケットパンで、フルーツ飾りのバターケーキ。ミニスコーンパンで、三角スコーン。マトファーのクグロフ型で、紅茶のクグロフケーキ。お菓子の型選び、型遊び、本当に楽しいです。

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そして更に少し遡りまして、5月、いつもお世話になっていますcuocaさんで、スペシャルブログの1頁を書かせていただきました。お買い物途中の寄り道に、さらっと読んで行ってもらえると嬉しいです。
私のポートレートは、カメラマンの内池秀人さんに撮っていただいたものです。内池さん、ありがとうございました! またお会いしたいです~♡

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他にも何処かでいくつかちらほら。私のことを見つけてくださった際には、「あ、生きてるんだー」と思ってもらえると幸いです(笑)
# by petit-casse | 2009-09-21 05:02 | お知らせ

2009年 09月 21日
秋
ずいぶんと遠ざかったまま、春から夏を飛び越えて、もうすっかり秋となってしまいましたが、元気に日々を過ごしています。曖昧な灰色に揺らいでいた心の部分も、移ろう季節を過ごすうち、銀色に輝いて見えるようになりました。もしかするとシルバー以上、プラチナの輝きを纏っているかのようにさえ。ゆく夏が惜しまれるほどに、眩しい想い出が出来た今年の夏でした。

これからの秋冬、私の大好きな季節には、どんな出来事が待っているのでしょう。ふと目を落とした足もとに光る小さな石ころや、思いがけなく空から降る星屑のような、嬉しい出来事。たくさんは無くていい。ひとつかふたつ、とびきりの輝きを放つ何かに出会えればいいな。

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昨日焼いた桜のエンジェルシフォンで、のんびり一人のお茶時間。
桜の花の塩漬けがあれば、1年中桜の香りのお菓子が気軽に楽しめます。が、季節ならではのこんなお菓子は、その時季の空気の中で食べる方がおいしく感じられますね。季節感って、やっぱり大事です。

今日のお茶は、一保堂さんのほうじ茶。少し濃いめにいれてみました。たまには使ってあげないと、と、ワイルドストロベリーのセットで、秋の中の春気分。


こちらも思い切り時季外れなのだけれど、桜繋がり、ということで。春先に訪れた時の南禅寺と、南禅寺の桜です。このところ少しご無沙汰になってしまっていて寂しいのですが、来月には時間が出来そうかな。しっとりと落ち着いた秋の南禅寺、紅葉にはまだ早い10月から、美しく紅く染まるのは11月の終わり頃でしょうか。今年はどんな表情を見せてくれるのでしょう、楽しみです。

# by petit-casse | 2009-09-21 04:47 | 日々雑感

2009年 04月 05日
カフェのデザートとランチのレシピ、その③
そして、最後に、この本の大きな見どころをひとつ。カフェのイメージカット撮影は、埼玉県にある「cafe bagel」さんにご協力いただいて、全てそちらで行いました。私のカフェは実現しないのですが、この本の中にナチュラルな佇まいで存在するカフェは、実在するカフェなのです。本当に素敵な場所。オーナーのヤチさん、スタッフの皆さま、お世話になりました、ありがとうございました!











ちまちまとウチで撮り貯めたお菓子やランチの写真とカフェのイメージカットを、違和感なく溶け込むようにデザインしてくださったデザイナーの川村さん、山本さん、編集の足立さん、いつも原稿を細かく見てくださる渋江さん、表紙と扉とセットプレートの頁、カフェイメージを、雰囲気のある絵に撮ってくださったカメラマンの白井さん、本当に本当にありがとうございました。そして、くじけそうになっていた時にタイミングよく励ましの言葉をくれたあの人とあの人とあの人(☆)、この本に関わってくださった全ての皆さまに、多謝、万謝申し上げます。











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掲載メニュー一覧は、本のご案内頁にずらずらーっと書きましたので、もしよろしかったらご覧になってくださいね。また、この本への想い、カフェへの想いは、あちこちの頁の文章に散りばめた中、2頁のプロローグと、エピローグに代えた76頁テイクアウトのリードに、色濃く織り込んでいます。レシピ外の部分になりますが、読んでいただけると嬉しく思います。
# by petit-casse | 2009-04-05 23:17 | お知らせ

2009年 04月 05日
カフェのデザートとランチのレシピ、その②
これまでの本を見てくださっている方にも、この本が初めての出会いとなる方にも、同じように満足していただきたくって、私なりに心を砕いたつもりなのですが、、それってとても難しいこと、いつも悩ましく思うところです。経年によって変わりゆく自分の好みや味覚、見直して行きたく思うレシピの小さな変化、ひとつのレシピを応用して広げる楽しみ、新しい発見など、ささやかな事柄ですが、さり気なく盛り込んだ箇所もいくつかあります。











例えば、この本に掲載しているロールケーキは、24cm角の型を使った卵2個分のレシピ(+卵黄1個のレシピも2つあります)で、ご紹介しています。この24cm角のロールケーキ天板、購入して余るくらいの作りやすさや楽しみを私に与えてくれているので、この本では、あえてこのレシピに。これについては、もっと語りたい部分もありますので、後日違う頁にて追記させてくださいませ。

また、スコーンやマフィンも、これまでの焼き菓子レシピシリーズでご紹介しているものとは違った作り方をしていたり、チーズケーキのセットプレートでは、簡単なベイクドチーズケーキのレシピをベースに、種類の違うチーズを使い分けてみたり。











などと細かくお話ししてゆくと、止め処なくなってしまうから、この辺で(笑)。数々のエピソードやこぼれ話は別として、手に取ってくださった方それぞれの受け止め方で楽しんでいただきたいし、使っていただける1冊であるよう願っています。
# by petit-casse | 2009-04-05 23:13 | お知らせ

2009年 04月 05日
デザートとランチのレシピ、その①
毎春お届けしていました、焼き菓子レシピシリーズ。昨年の基礎ノートで一区切りとさせていただいた今も、変わらずに可愛がっていただけて、本当に嬉しく思っています。読者の皆さま、書店さま、出版社スタッフの皆さま、関わってくださった方々には、ひたすら感謝です。ありがとうございます。

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さて、今年、焼き菓子レシピに代わる春の1冊は、遊び心いっぱいな架空のカフェブック。「もしも私がカフェを開いたなら」、これをキーワードに展開した、甘いものからごはんものまで、おいしいがいっぱいのレシピブックです。











「本の中でカフェを開きませんか?」 昨年この本のお話をいただいた時、「実際にはカフェを開く予定も、その希望も全くない私なのに、どうなんでしょう??」と一瞬戸惑ってしまったのですが、実際に存在しない架空のカフェだからこその楽しい1冊になりそうな気がして、ドキドキながらにお受けしました。











そして、コンテを見せていただいた際、分かっていたにもかかわらず、レシピ数の多さに正直思わず目が点に・・・という笑える場面がありつつも(苦笑)、ケーキもデザートも、モーニングもランチも、お土産の焼き菓子も、何でもあるレシピ本、これまでの私の本にはないギュッと詰まった内容の賑やかな1冊は、自分にとっても良い記念になるし、きっと皆さんにも楽しんで眺めていただけるはず、と、この本が出来上がったのです。
# by petit-casse | 2009-04-05 22:36 | お知らせ

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