続、デリとお菓子のレシピ、その2
バターケーキやチーズケーキ等々、一人分ずつに作って持って出掛ける場合では、小さなベーキングカップで焼き上げる、というのがポピュラーかな?と思いますが、大きく作ってから小さなカップに分け入れる方法も、なかなか可愛いもの。自宅でのおもてなしで、大きく作ったデザートをそれぞれのお皿に取り分けていただくイメージ、と言えば伝わりやすいでしょうか。
こちらはp61に掲載しているミックスベリーとクランブルのベイクドチーズケーキ。今年の夏~秋、女子会でのおもてなしデザートでも何度か作っていて、毎回とても好評だったチーズケーキです。お皿に盛り分け、ふわっと泡立てた生クリームをちょこんと乗せて、ミントを飾ってお出ししていました。
本では、耐熱容器に大きく作ってそのまま持って出掛け、持ち寄り先にて各自お腹に合わせたお好きな分量をどうぞ、というアプローチですが、こんなふうにカップ詰めにして持って行くのもおすすめ。
焼いた後をカップに分け入れたお菓子の表情は、予め小さなカップに生地を入れて焼き上げたものとはまた違った雰囲気が出るので、こんな形も楽しいと思います。これだと使用するカップは耐熱である必要がないので、ゼラチンプリンやゼリー、ムースなどの冷菓を作るのにもいいし、おかずなどの持ち寄りメニューにも気軽に使い回せますしね。
こちらはp61に掲載しているミックスベリーとクランブルのベイクドチーズケーキ。今年の夏~秋、女子会でのおもてなしデザートでも何度か作っていて、毎回とても好評だったチーズケーキです。お皿に盛り分け、ふわっと泡立てた生クリームをちょこんと乗せて、ミントを飾ってお出ししていました。
本では、耐熱容器に大きく作ってそのまま持って出掛け、持ち寄り先にて各自お腹に合わせたお好きな分量をどうぞ、というアプローチですが、こんなふうにカップ詰めにして持って行くのもおすすめ。
焼いた後をカップに分け入れたお菓子の表情は、予め小さなカップに生地を入れて焼き上げたものとはまた違った雰囲気が出るので、こんな形も楽しいと思います。これだと使用するカップは耐熱である必要がないので、ゼラチンプリンやゼリー、ムースなどの冷菓を作るのにもいいし、おかずなどの持ち寄りメニューにも気軽に使い回せますしね。
by petit-casse
| 2012-12-13 23:42